ハイライトカラーでちょっとしたアクセントに！

すこんにちは。

Room hair経堂店スタイリストの松田です。

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さとみっちの部屋☆

 

今日は、久しぶりにいい天気ですね！

 

季節がかわると髪の色も変えてみたくなりますよね。。

 

今日は、ハイライトでちょっとしたアクセントをつけたお客様のご紹介です。

 

ハイライトメリット

どうしても単色のカラーですと、立体感を出す事が難しいで
すが、ハイライトを入れると動きや立体感がでます。

ハイライトは、ブリーチ有りと無しでもだいぶ見方が変わります。

ブリーチすると傷むと思っている方もいると思いますが、毛束をアルミで包み、明るくするので傷みも最小限に抑えられます。

ブリーチで傷んだみたいな印象を感じる事は、少ないかなと思います。

ハイライトデメリット

全体にする方よりかは、傷みにくいのですがやっぱりブリーチ剤を使うのでで全く傷まないないということは、ないです。傷みを気にされれてる方には、向きません。

全体的ブリーチのハイライトを入れると、パーマや縮毛矯正は、厳しくなります。

 

ハイライトのメリットとデメリットがありますが、単色のカラーに飽きた方やちょっとしたアクセントがほしい方には、すごくオススメです。

 

ブリーチの傷みを最小限に抑えるRカラーを一緒にやっていただくと傷みが気にならないと思います。

Rカラー¥1620

 

話を戻しますかお客様の髪質は、元々オレンジになりやすい方で、最初は色がはいるのですが抜けてくると…だいたいいつも同じようなオレンジに戻っていきます。

 

今回は、ブリーチでハイライトを入れるのがはじめてというお客様。

 

ボブなのであまり中までいれても分かりにくいのと初めてということもあり、表面だけにいれました。

 

ボブでも髪を結んだり、もう少し段がついてるショートボブスタイルやミディアムスタイルとかでしたら、全体にいれてあげると動きが出てかわいいと思います。

 

ハイライトをした感じも、最初からわかったほうがいいとのことでしたので全体の色は、暗めにしました。

 

この時期は、洋服とかも厚みが出たり色も濃い色が多くなるので、あまり明るすぎないカラーの方が洋服にも合わせてやすいです。

 

beforeは、撮るのを忘れてしまったのですが、 afterがこちらです。

全体が暗めのカラーでも明るいハイライトが入ってると全体的の見た目も暗さを感じにくいです。

全体的には、ブルーグリーンで落ちつかせました。

 

ハイライトは、2色から作り出せるカラーなので普段のカラーのアクセントにもなりますし、またベースの明るさや色味によっても違いが出るので、楽しめるカラーです。

 

ぜひ、ご相談ください！

 

 

松田

 

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