どんなカラーが自分に合っているのか5つのポイント

こんにちは！
曙橋店の野中です！(^^)
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オナカナノ

今日は、よくお客様に質問があります色々なヘアカラーに種類の違いと特徴ついてのお話しをしていきます！

お客様

沢山種類があってよくわからないんだけど…

更に自分にはどれが良いのかも分からないんだけど…

お客様

このような質問がとても多いので、違いと特徴についてが書いていきます。

○ヴィラロドラカラー

ヴィラロドラカラーは、天然のハーブから作られていて、オーガニック認定されたカラーですので、地肌に優しくさらに染まる色味も豊富です。
色の持ちも良く、髪に艶も与えてくれますので、色が落ちやすい方や、ポワポワ広がりやすい髪質の方にとてもオススメのカラーリングです。白髪も染まりますが個人差があります。
ブリーチ毛にも綺麗に色が入りますので、傷みを気にされている方はツヤツヤさらさらになりますのでオススメです！

私は頭皮が年々弱くなって、ヘアカラーがしみてしまうようになってきました。
今はヴィラロドラカラーにしていますが、Rカラーという薬剤を混ぜて、更にダメージを95%以上軽減しています。
そうするとダメージを最小限に抑えることが出来ます！

髪を明るくするカラーには、ほぼジアミンが入っております。
ジアミンアレルギーの方が、ヘアカラーで頭皮が赤くなってしまったり、痒みがおきてしまいます。
ノンジアミンカラーも取り扱っておりますので、是非ジアミンアレルギーがあるけれど染めたいという方は、お試しください！

○ノンジアミンカラー
ジアミンが入っていないカラー剤です。

ジアミンアレルギーの無い方でも、年々肌が弱くなってくる恐れもございますので、肌には低刺激の方が、生えてくる髪を守ることにも繋がります。

○アディクシーカラー
アディクシーカラーは日本人特有のオレンジ色を消してくれるカラーなので、アッシュを入れてもすぐにオレンジ系の色になってしまうという方にオススメです！
寒色系のアッシュ、グレージュ、バイオレット、マット、などがとても綺麗に入ります！

髪色を重視している方はアディクシーカラーが良いのではないでしょうか。

他にはヘアマニキュアもあります。これらは、髪にコーティングして染まり、髪を明るくはできない為、白髪だけに色が入って見えます。地肌についてしまうと地肌が染まってしまうので、地肌にはつけません。1〜2ミリほど浮かせて塗ります。なので、白髪が伸びてきて気になってくるのもすこしだけ早いかもしれません。

ですが、髪も傷まず地肌にもつけていないので1番安全です。更に髪をコーティングしますので、紫外線や外からの刺激から防ぐことができます。

まとめ

カラー剤によって特性があります。

①発色

②地肌に優しい

③傷ませたくない

④色の持ちがいい

⑤白髪を綺麗に染めたい

など、どこを重視したいのでしょう？

わからない場合には野中が診断いたしますので是非カウンセリングさせてくださいね！

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