カラーやパーマ、縮毛矯正をダメージレスに

こんにちは！

Room hair 笹塚店の植木です。

求めるヘアスタイルになりたい時に、カラーやパーマ、ストレートなどの薬剤を使った施術が必要となる時があります。

そこで皆様が気にされるのが、「ダメージ」

です。

まずカラーやパーマ液を使うときに、髪にどのようなダメージがあるのかをまとめました。

カラーによるダメージ

髪のカラーによるダメージは、化学的な処理や染料の使用を使うことによる髪に生じる可能性がある負担のことです。これは、以下のような要因があります。

•ケミカルの処理

髪を明るくするために、漂白剤やアンモニアを含む薬剤を使用すると、髪のタンパク質構造が変化し、髪の強度が低下します。

•脱色

髪を明るくするために行われる脱色の工程はは、髪の天然の色素を薬剤によって除去します。

髪は明るくなりますが、髪の乾燥や傷みを引き起こすことがあります。

•カラー

カラートリートメントや頻繁な染髪の再施行により、髪が過度に処理され、乾燥や切れ毛が発生しやすくなります。

カラーは髪の水分を奪い、乾燥させる可能性があるために保湿が必要です。

パーマによるダメージ

髪にパーマをかける化学的な処理によって生じる可能性のある髪の負担のことです。以下は、パーマによるダメージの主な要因です

•ケミカル処理

パーマプロセスは、髪のタンパク質構造を変化させ、髪をカールまたはウェーブの形状に変えるために薬剤で化学的な処理を使用します。この処理は、髪のタンパク質に影響を与え、髪の強度を低下させる可能性があります。

•乾燥

パーマプロセスによって髪が乾燥しやすくなるため、髪の水分を保つことが重要です。乾燥すると、髪がもろくなり、切れ毛や枝毛のリスクが高まります。

•髪の色あせ

パーマは髪のカラーを褪色せさせる可能性があり、特に明るい髪色の場合、褪色が目立つことがあります。

よく

お客様

パーマとカラーはどっちからした方がいいの？

と聞かれます。

パーマからです。

Room hair

染めているカラーが褪色する恐れがあるのでパーマからしてください。

ダメージレスに！！

Room hair笹塚店では、皆様に安心してカラーやパーマ（ストレート）をしていただきたいので、それぞれの施術をダメージレスにすることがでぎます。（¥1650-）

ダメージレスに何をするかというと

活 性 ケ ラ チ ン × ファ イ バ ー ハ ン ス × マ レ イ ン 酸 ポ リ マ ー 原料濃度MIX処方のハイブリッド活性ケラチンコンク

最高峰の毛髪強化剤 低~中分子活性ケラチン×ファイバーハンス×マレイン酸ポリマーを独自の配合で活性化 毛 髪 の 表 面 と 内 部 の ケ ラ チ ン 結 合 を 強 化 し ダメ ー ジ を 補 修 し ま す 。

これを施術と同時進行でしていきます。

仕上がりと続けていくと髪が、とても変わってくるのでダメージを気にしている方、心配している方にとってもおすすめです！