スタイリング剤つかってますか？

みなさん、こんにちは＾＾

Room hair曙橋店のオウギモトです！

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Room hairからのお知らせ

4月7日緊急事態宣言が発令され自粛が開始したされましたが、まだまだ感染は収束の目処がつかない状態であります。

Room hairでは、お客様、スタッフの安全性を考慮ししばらくの間臨時休業させて頂居ていましたが、明日５月１日(金曜日)から再開することとなりました。詳しい詳細はホームページにて掲載させて頂いております。

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本日はスタイリング剤のご紹介！

みなさんはスタイリング剤何かつけていますか？

最近はナチュラルテイストなヘアスタイルが主流という事もあり、スタイリング剤はあまり髪につけなくないというお声もうかがいます。

しかし、実際アウトバストリートメントだけではセット力が不十分なため１日綺麗にヘアスタイルを保つ事は難しく、午後になるとスタイリングが崩れてしまったり、毛先がパサパサになってきたりしまいます。

そこで、今回はとっても万能なおすすめのスタイリング剤をご紹介致します＾＾

それは、、、

ミルボンのジェミールフランシリーズ

☆メルティバターバーム

☆オイルスフレ

２つのアイテムは何が万能かというと

と、なんと１本で３役を担ってくれるのです！

質感やつけた感じは、バターバームのほうがしっとりしていて、オイルスフレのほうが軽い質感になります。オイルスフレはヘアクリームのようなイメージですね！

スタイリング剤の効果もありますが、トリートメントをつける感覚で髪につけて頂くと、スタイリング剤をつけるのが抵抗ある方はつけやすいかなと思います。

スタイリング剤を手に取りなじませるとバラの香りが広がります＾＾

髪の毛になじませ、手に少しのこったら洗わずハンドクリームのように爪先や手の甲にのばせば手の保湿ケアにめなります。

オイルスフレは乾かした髪に使用しますが、メルティバターバームはドライヤーで乾かす前につける事で朝のヘアセットが楽ちんになります＾＾

ジェミールフラン メルティバターバームの特徴とは？

「ジェミールフラン メルティバター」には大きく分けて2つの特徴があります。

特徴①
まとまりよく乾かし、まとまりを記憶する
ドライ前にメルティバターを髪につけると、ドライヤーの熱でメルティバターが溶け、指通りをなめらかにしながらまとまりよく乾かすことができます。ドライ後、髪の温度が下がるとメルティバターが冷えて固まり、まとまりが維持。翌朝起きても、夜のまとまった髪が持続するのです。

特徴②
朝のスタイリングのクオリティアップ！
朝起きたときでも、髪のまとまりが維持されているため、朝のスタイリングは楽チン。朝、コテやヘアアイロンを髪に当てると、熱で髪についたバターが再び溶け、キレイな毛流れをつくります。その後、再びバターが冷え、コテなどでつくったヘアスタイルを保つことができるのです。

どうしてまとまりが記憶されるの？

溶けたり、固まったりと不思議な「ジェミールフラン メルティバター」。なぜ、まとまりが記憶されるのかと疑問に思った方もいらっしゃると思います。ここで、「ジェミールフラン メルティバター」の最大の秘密、配合成分の「モイストモリンガバター※」について紹介します。

古来、“奇跡の木”と称された北インド原産のモリンガ。「モイストモリンガバター」とは、その種子から採れる植物性油脂のこと。このオイルは、古代エジプト時代から肌のうるおい保護成分として重宝されてきました。

「モイストモリンガバター」は、常温ではペースト状、ドライ時のドライヤーの熱で溶けてオイル状になる変幻自在なもの。再び冷えることで固形化し、髪に形状記憶効果を与えるため、夜につくった“キレイ”が記憶されているというわけです。また、熱で溶けたときには、髪への浸透性が高いためやわらかさを、冷えたときにはなめらかな質感を与えてくれという嬉しい側面もあります。

今、スタイリング剤も市場に沢山出回っていて何を使ってよいかわからない！

又、スタイリング剤をつけるのに抵抗がある方にジェミールフランシリーズはおススメです。お店でお試しできますのでお気軽にいらして下さい＾＾

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