暑い夏寝苦しい夜少しでも快眠できる方法(/ω\*)
投稿日 : 2018年7月05日 カテゴリー :
こんばんは☆
Room hair 下高井戸店 井出智春です☆
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【ちいでいず】
台風の影響でなのか
風がすごいですね(;_;)
物が飛んできたりすることも
あると思うので
皆さん気をつけましょう(;°;ω;°;)
最近暑くて暑くて
寝苦しい日が続いていますよね(;_;)
皆さんエアコンはつけて寝ていますか?
エアコンをつけて寝ると
起きた時になんか体が疲れていたり
スッキリ起きれないから
エアコンはつけないという方も
いるかと思いますが
今回は就寝時の最も適している
エアコンの温度設定と
寝る前にすると快眠できる
逆にしてしまうと
良くないことをご紹介致します(((o(*゚▽゚*)o)))
まずはエアコンの温度設定!!
暑いからと言って
エアコンの温度を低めで設定して
寝てしまうと
朝起きた時に体がだるさを
感じてしまったり
寒くなって途中で
おきてしまったりしてしまいます!!
エアコンの温度設定を高くしすぎても
結局暑さを感じてしまい
寝苦しい汗をかいてしまい
途中でおきてしまったり
してしまいますよね!!
1番快眠できる温度設定は
28℃前後です!!!
少し暑いかなと思う方は
寝る1時間前くらいから
24℃~25℃位で
部屋を少し涼しくしておき
寝る時に28℃にして下さい!!
又は、扇風機との併用も良いです!
扇風機を使用する時は
直接風を当てるのではなく
壁に当てるようにすることにより
エアコンの風も行きわたります!!!
次に
就寝前にすると快眠できる方法
就寝前はリラックス状態になっていると
快眠できます!
意外とリラックス状態で
睡眠に入っている人は少なく
体は疲れていても
脳は興奮状態で
神経が高まっている方が多く
リラックス状態には程遠い状態に
なってしまっています!
ではどうしたらリラックス状態に
なるかというと
◎寝る前のストレッチ
ストレッチする時は
部屋を暗くし呼吸を意識しながら
ストレッチをしてみて下さい!!
身体中の細胞や脳に酸素が行き渡り
疲労回復に繋がり自律神経が
安定します(。•̀ᴗ-)و ̑̑✧
◎入浴
最も効果的とされていて
シャワーだけではなく
しっかり湯船につかり
全身を温めます!
入浴する時間がポイントで
就寝する1時間前くらいに
20~30分がベストです( ˙꒳˙ )
湯船の温度は39~40度で
全身の筋肉を弛緩させることにより
リラックス状態に入りやすくなります!
入浴後は水分不足になるので
水分をしっかりとってください!
そして最後に
寝る前にやってはいけないこと!!
×カフェインの摂取
カフェインを取ることにより
覚醒作用が働きスムーズな入眠を
妨げてしまいます!
カフェインの覚醒作用は4時間
コーヒーや緑茶、紅茶、栄養ドリンクにも
含まれているので
寝る前には飲まないようにしましょう!
×パソコンやスマートフォンの使用
ブルーライトから過剰な刺激を
脳に与えてしまい
脳が疲労することにより
睡眠障害となり自律神経の
バランスを崩してしまう事もあります!
×寝る直前の食事
睡眠している時は胃も活動を弱めて
休んでいます
寝る直前に食べてしまうと
寝ている間も消化活動を
しなきゃいけなくなり
胃が休まりません!
消化が不十分だと朝起きた時ににも
胃に残っている状態になり
不快感に繋がります!
寝る3時間前までの食事が理想的です!!
夏はこれからなので
まだまだ暑い日が続きます!
ちょっと気をつけるだけでも
かなり快眠出来ますので
是非皆さんも試してみてください٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
Room hair 下高井戸店
井出智春
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