こんにちは〜！

Room hair 代々木上原店の狩野です＾＾

 

自己紹介はこちらから〜！

 

個人的なことですが、

先日、誕生日を迎えまして

３０歳になりました！！

美容師として１０年。

１０年続けられたことに少しホッとし

私に髪を任せてくれるお客さまに

感謝の気持ちでいっぱいです（╹◡╹）

当日も１日ご予約で埋まってくれて

なつきも休まず一緒に出勤してくれて

いい誕生日になりました◎

 

もうこの４年くらいなつきからは

サンダルのプレゼントをもらっています＾＾

一緒に出勤してくれただけでも嬉しいのに、、

今年も素敵なプレゼントをありがとう〜＾＾

これから暖かくなったら

たーくさん履いていこうと思います！！

 

ケーキも♡♡

お客さまにはお花を頂きました＾＾

おめでとうの言葉だけでも嬉しいのに

お花を頂けるとは、、🥲🥲💕

お祝いしてくださったみなさん

本当にありがとうございました！！

みなさんから頂くパワーで３０代も

頑張っていきます〜💪🏻💪🏻

 

ではここからは、

お客さまスタイルの紹介です◎

赤みのあるなし🤔

赤みがあるカラーとは、、？

基本的に赤みがあるカラーというのは

暖色系のカラーですね！

赤、オレンジ、ピンク、バイオレット

 

 

このような感じになります！

赤みがないカラーとは、、？

赤みがないカラーとは、

寒色系のカラーのことですね！

ブルー、グリーン系です◎

 

 

色味でいくとこんな感じですね！

 

では、

赤みありなしのメリット、デメリットとは？

 

赤みありのメリット

暖色系のメリットは、

髪を艶っぽく見せてくれるということです◎

特にダメージを気にされている方や

肌の色が白い方には暖色系の方が

馴染むこと多いです！！

 

赤みありのデメリット

赤みが嫌いな方からしたら

赤みがあるというだけでデメリットリート

ですよね😂😂

あとは、お顔立ちがはっくりしている方だと

少しお顔がキツく見えやすかったりするので、

暖色系は少し難しい部分があります（ ;  ; ）

あとは寒色系に比べて

暗めの色というのがあまり暗くならない

というところでしょうか？

 

赤みなしのメリット

赤みが嫌な人からしたら

赤みがないことはメリットでしかないですよね！

アジア人特有の赤みというものを

抑えることができます◎

 

赤みなしでデメリット

寒色系のデメリットは、

くすみ系のお色になるので、

暗めの色で染めるとお顔の色がくすんで

見えてしまう人がいます。

あとは、もとの髪色が明るくないと

あまり透明感が出ないということです。

赤みのあるなし比べてみましょう！

はっきりした赤みのあるなし

 

赤みがしっかり入っているオレンジ系と

赤みをしっかり消すブルージュ系です！

これはすごく分かりやすいですよね＾＾

 

では、続いて

 

ベージュ系での赤みあるなし

色味がはっきりしていると分かりやすいですが、

ベージュ系でも赤みのあるなしがあります！

 

赤みがあるショコラベージュと

赤みを消すフォギーベージュです！

ベージュの中にもちょっとした違いがあるんですね＾＾

赤みがあると艶っぽく見えて

赤みを消すと柔らかく見えますね◎

参考にしてもらえたら嬉しいです！！

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
お気軽に下記よりお問合せ下さい。